ノベル大賞からの講評

去年応募していた二作の講評をメールで頂きました。

内容を書いてはいけないと言うことなので伏せますが、一次通過作品の講評はしっかり読んでもらって書いてくださったのだなあーととてもありがたく頂戴しました。

もう一作は、あれ？これって読んでもらえたのかなあ？？という内容でした。しかも途中から文字化けで、直しに色々かけたけど無理で、これを編集者にもう一度送ってと言うのもどうなのかと思いそのままです。官能表現多い作品だったので、もしかしたら気分を害してしまったのかもしれません。
どちらにしろ書いたものに対してお言葉がいただけるのは大変うれしいことです。

昨日、短編をムーンライトノベルズに投稿しました。
→流行りの異世界転生が出来ると思ったのにチートするにはポイントが高すぎる

拍手とコメントをいただきとても嬉しかったです。
一言でも私のために書いてくれたんだなあと思うとジーンとしますね。
ありがとうございます＾＾
読んでくださる方を楽しませることが出来ますように！