優しい講評

エブリスタから３回講評を頂いてます。二本は１００位以内にはいったらもらえるものと、最近準大賞いただいた作品です。
　素人の小説なのでもちろん、ダメ出しが多いのですがエブリスタさんはダメな部分に対しても、こうしたほうが良いかも～と優しいです。
　他のところからも講評をもらったことがあるのですが、キツイキツイ。そんな怒らなくても？みたいなとか；；
　
　趣味なので心にきついのって辛いな(笑)
　同じ内容の講評でも優しいと「うんうん。直してみます！」と前向きになれますが、きついと「えー。なんかこちらの意図汲んでもらえてないんじゃ？」なんて反抗的になったりとかね(笑)
　
　これらを踏まえて、私自身も人には優しくしたいと思います。講評印刷して貼っておこうかなー。

　最近、なろうと大人のケータイサイトでも感想やレビューいただきました。
ありがとうございます。しばらくまたやる気が出ます。
　わたしはまだまだ書くばっかりで、ほかのかたの作品を楽しむ余裕がありません。そのせいでＷＥＢ小説らしさとか、要領？とか掴んでないですかね。
　たぶん地の文が多すぎたり、硬かったり。とくに時代物。
きっともっと気楽に読めるものが喜ばれるのだと思います。アウトプットが終ったら、人気作品を読んで勉強したいと思います。